心拍数が下がってしまう
スタートはキロ6分30秒ペースから始まり、ゴール付近でキロ4分20秒ペースでした。
その間、ケイデンスが168spmから190spmへと変化しています。
さらにスタート直後154bpmだった心拍数が走るに連れて段々と低下し、ゴール付近では128bpmまで下がってしまいます。
ケイデンスが上がっているので、それに伴い心拍数も上がっていいはずですが、どうしても低下してしまうので、「運動量」としては負荷が低いという評価になります。
リラックスして、頑張ばらずに走るので、心拍数も動きに慣れてしまうのかもしれませんが、短い時間で運動する意味では心拍数の低下は問題です。
あと2キロを増やす!?
朝、家を出て再び帰宅するまで、1時間ほど。
帰宅後、シャワーを浴びて、朝の準備へと移行するので、どうしてもプラス2キロ(約15分)が確保できません。
と言うのも、今朝の睡眠時間は4時間を切っていて、夜は夜で早めに就寝したくても、予定もあってどうしても睡眠時間が短くなりがちです。
プラス2キロのために4時間に届かない睡眠時間をさらに短くもできず、かと言って日中は暑いので走るのも躊躇います。
運動量を確保したいものの、なかなか増やせないジレンマがあります。