オーバーストライドにしてはいけない理由

 オーバーストライドって?

分かりやすく言えば、大股で走ること。

その一歩が踏み切り速度よりも前に足を伸ばしてしまうと、次の一歩が出し難くなります。

つまり、ストライド幅を増やしたいなら、空中で頑張るのではなく、接地からの踏み切りスピードを上げる方がいいからです。

接地して足の裏で完全に勢いと止めると、遊脚の振り上げでしか勢いはつきません。

もうそうなると軸足で地面を蹴ってしまい、それがまた次の接地を準備不足にしてしまいます。

昨日の夜のランニング

実は昨日、朝以外に夜もランニングしました。

2キロ増やして7キロ。

でもペースはキロ4分40秒ペース。

ケイデンスは185で、ストライド幅は125センチ。

フォームとしては安定したテンポで、接地はほぼ何もしないというもの。

でもいつもならケイデンス185でもキロ4分15秒ペースになるのに、そこまで上がりません。

理由は疲れていて、本当は走るつもりではなく、でも走ったことでオーバーストライドになっていました。

なんか上手く走れていない。

そんな気持ちになった時に、本当は設定のタイミングを見なすべきなのに、足を前に出すことをしてしまいます。

つまりオーバーストライドの状況になって、頑張っているのに全然速くないという感じになりました。

いつもならケイデンスが自然に上がり、フォームがオーバーストライドにならないようにしています。

でもそうではなく、足を前に出して頑張っていました。

それではダメなんですよね。

走るテンポの割に、どうしても接地が遅れてしまう。

本当に上手く走れませんでした。

今日は淡々と走って歩いて来ました!

 今朝のランニング

今朝、家を出てみると霧雨でした。

本降りにならなければいいなぁと思いながら、とりあえずスタート地点まで歩いてみました。

いい感じで降っていましたが、引き返すことなく走ることに。

路面は既に乾いた場所がなくて、レボリューションではつま先が離れる時に滑ります。

なので、接地したら早めにつま先も上げるようにして、押し込むような動きは皆無でした。

ペースは最も速い区間でキロ4分04秒。

最近だと割と遅いかもしれません。

頑張って走るというよりも、淡々と水溜りなどを踏んだりしないように気をつけていました。

あと、いつも走るルートの一角、少し寂しい場所を通過します。

街灯があって、その辺りだけが照らされるのですが、遠くから走って来ると寂しい中に突入するような感覚で、いつも切ないなぁと思います。

そんな場所に見慣れない自家用車が2台止まっているのが見えました。

やっぱり、朝と言ってもほとんど人など見かけないので、中に誰かいるのか気になります。

幸い横を通過する時、車内灯などはついていなかったので、駐車車両なんだと思いますが、この時間帯ではやっぱりちょっと怖いです。

ビビりなので、物音でもしたらダッシュするつもりで淡々と遠ざかりました。

幸い、雨は途中で止んだみたいです。

着ている服は表面が濡れていますが、体冷やすほどではありません。

風邪をひかないように家路を急ぎました。


超久しぶりのキロ3分ペースで走ってみました!

 キロ3分ペース

こみちがキロ3分ペース、1分あたり333m以上走るにはストライド幅の上限が150センチ程度なので、ケイデンスを上げるしかありません。

しっかり走れているとそんなストライド幅も160センチを超えて170センチ近くに拡大されますが、その時はもう一段しっかりしたフォームでなければいけません。

そんなこともあって、今朝のランニングではケイデンスを220以上回して走っていました。

距離は1キロほど。

調子がいい時のキロ3分10秒ペースを軽快に流すのではなく、割と筋力を使ってガツガツと走ったように思います。

というのも後半、めちゃくちゃ息が苦しくて心拍数も180bmpを超えていました。

これが接地のタイミングを掴んで走るとほぼ同じペースでももっと低く心拍数で楽に走れます。

昨日も走る気になれなくて、今日もがんばる気持ちは少なかったのですが、スタートの段階でキロ4分30秒ペース、そこからキロ3分台へとペースアップして、ほぼ歩いた昨日よりは走れた気がします。

キロ3分30秒ペース

今朝のランニングで一番このペースが多かったです。

無理に上げたキロ3分ペースとは違いケイデンスも195bpmとこみち自身が軽快感を感じるテンポでした。

ケイデンスも145センチで、ケイデンスが195の時のフォームとしては割としっかり走れていたと思います。

走っていて、例えばアシックスのターサーならもっと軽快に走れるのかなぁなんて思ったりもしますが、こみちの場合、「タイム」よりも「いつも比べて」が基準なので、高反発や軽量なシューズは今のところ必要ないと思います。

ケイデンス195は、確かにテンポとして早いかもしれません。

でも、今朝220以上回して走っていたことの方が実感は薄く、この違いは何なんだろうと思います。

ケイデンス195の時、接地感は少しもちっとしていて、決してベストな接地ではありませんでした。

踏み込んだ時のソールが潰れて沈み込み、その変形がもっちとした重さに感じられたのでしょう。

例えばソールがもう少し高い剛性なら、レスポンスよく押し返してくれるので、ケイデンスも上がりますし、ストライド幅も伸びるはずです。

軽快に走れていると接地の重さってそこまで感じませんが、今朝は筋力で走ったからか余計にソールも柔らかさが分かりました。

やはり、体を動かして走れると、運動した感じがします。

みなさんのランニングはどうだったでしょうか?

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