ランニング用のリュックのサイズで悩んでいるなら

 ランニング用リュック

こみちはランニング用リュックが欲しいと思って、サイズ選びに悩みました。

結論を言えば、8リットルサイズまでなら何も背負わない時と変わりません。

夏場、水分補給用に軽量の水筒を持って行くこともありますが、重いと感じるのはリュック込みで2キロまで、できれば1キロまでが快適です。

なので水筒で持ち運ぶ量は、300ccから400cc。

ゴクゴクと飲む感じではなく、疲れた時に一口、口に含むことが多いです。

筋肉内の水分が減ると動きが悪くなるらしく、ランニングして体温が自然に上昇したら、汗の分だけ水分を補給する感覚です。

そう考えると、春や秋なら300ccで20キロの距離なら十分ですが、夏場はもっと短くなります。

そんな時にスマホやSuicaなどのカードを持つことが多く、コンビニや自販機で水分を買うこともあります。

夏場は陽射しで首の後ろが焼けて大変なので、薄手の羽織れるものがあると便利です。

トレラン用の肩のベルトから水分補給のチューブが出ているモデルにも憧れますが、こみちの場合は競技レベルではなく、旅ランって感じなので、そこまでの装備はしていません。

イメージとしては、背中の肩甲骨辺りにリュックがあって、走っていても揺れないことが大切です。

バタバタと動いてしまうと、ランニング時のフォームがリュックの重さでブレてしまうので、走り辛くなります。

短い距離なら例えば5キロの荷物でも、キロ5分ペースで走ることはできなくはありません。

ただ、背負う荷物が重くなるとフォームが崩れてしまうので、2キロまでがいいと思います。

ということで、8リットルサイズのリュックと、水筒、決済可能なスマホかカード、羽織れるウインドブレーカー、フェイスタオルとティッシュ、アクションカメラなどを持って走ることが多いです。

時計がスピーカー付きならイヤホンは必要ではありませんが、音楽が聴けると気分転換にもなるので、イヤホンがあると便利です。

とは言え、耳を塞いでしまうと事故に気づけないこともあるので、その辺は種類を選んだ方がいいでしょう。

例えば8リットルの1つ上、12リットルとの違いですが、こみちなら移動予定の行程をどれだけ走るつもりかで決めると思います。

12リットルだから走れない訳ではなく、やはり重さだと思うので、容量が増えて重さが3キロを超えてしまうと例えばキロ5分ペースで走ることも辛くなるので、ペースを落として6分、7分でも心地よいと思えるかでしょう。

こみちなら迷わず、歩きます。

つまり12リットルだからではなく、フォームをキープするのが困難なら、走るのではなく歩く用にリュックを背負うでしょう。

例えば走るコースがトレランで、その途中にコンビニなどないなら、携帯する食料も必要かもしれません。着替えるTシャツがあると汗で冷えた体にも有益です。

そこまでは8リットルサイズだとパンパンになってしまうので、12リットルサイズを選ぶという選択肢もあるでしょう。

20リットルまで来ると背負うだけで重さを感じて、走れなくはないけど、走って爽快感があるかというと無いと思うレベルです。

気軽にリュックを背負って走ろうと思えるのは、8リットルサイズだと思います。

ウエストバックも便利ですが、体の前にあると邪魔なので、背中側にして走ることが多いです。

その時は水筒も持っていかないです。スマホとカード、カメラくらい。

距離は10キロまで。まぁ20キロくらいなら可能ですが、リュックとの違いは店舗などに立ち寄ることがない場合でしょう。

まだコンビニはいいとしても、汗だくでショッピングセンター内を歩くのは少し恥ずかしいので、そこで食事や買い物をするならウエストバックでは小さ過ぎます。

普段はランニングウォッチだけで走るので、その感じで荷物も持ちたい時にウエストバックを使うという感じで、ポケットに入れる鍵などをまとめてバックに入れるような使い方になります。

あと、荷物はできるだけ肩甲骨の辺りに重みを集中させたいので、リュックの底に重い物ではなく、背中側に重い物、しかもできるだけ肩甲骨辺りにまとめます。

今、感覚として8リットルサイズのリュックなら、気持ちよく走っていたらキロ3分台まで上げていたということもあります。

それだけ何も背負わない時とフォームが変わらないのでしょう。

でも背負い始めた頃は、キロ5分ペースで走れることに感動しましたし、普段に比べてキロ辺り1分くらいは落ちました。

なので初めてランニング用のリュックを選ぶ場合、やはり背負うと重くて走りづらいはず。

そう考えると12リットルでもかなり大きく感じるでしょう。

なので、こみち的には8リットルサイズをおすすめします。


キロ4分ペースのポイントはココだけ!

 なぜ下り坂は楽に思うのか?

下り坂を歩いていると、勝手に足が前に出て楽に進むように思いませんか?

でも実は下り坂って上り坂よりも走るのが難しい区間です。

楽に感じる理由は、足が前に出せること。

つまり、スピードが速くなるといつか足を出すテンポが遅れて、無意識のうちにスピードを抑えるように走ってしまいます。

なので、楽に感じるとは足が遅れないことで、どんどん体を前に運べるのでそう感じる訳です。

これが平地になると、下り坂のように体が前には進みません。

つまり、接地した時に足で地面を押すことでしか加速はできません。

でもスピードに乗っていたら、接地次第で減速を抑えて、勢いをできるだけ保つような走り方はできます。

これが下り坂の時と全く同じで、勢いを使うのです。

接地のイメージ

ちょっと想像してください。

ランニングをしていて前に伸ばした足が地面に触れた瞬間を。

勢いをできるだけ保つ接地とは、足が何か余計な動きをしてはいけません。

つまり、意識として足の裏が地面に何かを促すことはしないんです。

では何をしているのか?

それは足の裏を軸にして前に進む体の勢いをそのまま前に流すことです。

イメージをするならバケツリレーのようなもので、後ろから回ってきたバケツ(自分の体)を前にいる次の人にそのままの勢いで渡せばいいんです。

例えば、今朝のランニングでも、速く走ろうと意識するのではなく、どれだけスムーズにバケツリレーできるかなと思っていたら、キロ3分20秒ペースまで上がっていました。

ダッシュしたつもりなどなくて、接地で勢いを落とさない意識だけで、ペースはそれくらいになってしまいます。

これは以前にも経験したことですが、キロ8分ペースでも6分でも、それこそ4分ペースでも、そのペースになってしまうのは、勢いをそのペースで前に流しているからなんです。

ペースが遅いと、それだけゆっくり移動するので一回がとても重く感じます。

普段、ケイデンスを185くらいで回している時、ペースはキロ4分から4分20秒の間。

キロ8分ペースから上げると速く感じるのですが、キロ3分から落とすととてもゆっくりに感じます。

つまり、前に運ぶことに慣れれば、その後からは速いという感じはありません。

むしろ気持ちよく足を回して疾走すると、こみちの場合、キロ3分20秒ペースだったということなんです。

とは言え、キロ3分20秒ペースも50mを10秒で走る速度。

速い訳ではなく、キープするのが大変なだけです。

速度をキープするためには?

接地で前に上手く流れるようになると、自然にペースも上がって来ます。

こみちの場合、ダッシュでキロ2分30秒くらいで、普通にランニングをするとキロ3分から6分の間に収まります。

ですが、ペースの速い遅いは、前に流すテンポの違いなので、調子がいい時のキロ6分はテンポが遅過ぎで、逆に調子が悪い時にキロ4分ペースで走るのはキツく感じます。

経験的に、調子が悪い時、接地が少し早くなり、接地時間が長くなることで減速しやすいフォームになっています。

つまり、遅いペースの走り方で速く走ろうとするのでキツくなるんです。

今朝も、いい感じで走っている感覚はありましたが、キロ3分20秒ペースだからキツいという訳でもないんです。

結局は、どれだけ安定して前に流しているかなので、タイミングを崩さないことやフォームが安定していることで、毎回の接地が同じようになり、ただリズムだけ保っているとペースが安定します。

こみちの過去を振り返ると、足の上げ方や下ろし方を練習していた時期があって、ペースをキロ7分くらいにして接地のタイミングと体のポジションを意識した時期を経て、ストライドが120センチを超えるようになった頃からキロ4分ペースがかなり普通になって来ました。

足をがむしゃらに動かしてスピードを上げるのではなく、ダッシュで作ったスピードをテンポを整えてキープする練習をしたことで、楽に走るコツが掴めました。


こみちがなぜ走り始めたのか?

 学生時代も帰宅部だったこみち

小学生の頃、4年生から先生の勧めもあってクロスカントリーの大会に出るようになりました。

最初は先生が期待していた別の友だちの付き添いで声が掛かっただけなのですが、始めてみると走ることが好きだったようで、自主練を始めたりと子どもながらに競技を楽しみました。

詳しいことは覚えていませんが、市内の小学校から参加した生徒、記憶では20から30くらいのグループに別れて、そのグループがいくつかあったように思います。

体操着で走る生徒もいましたし、サッカー部や他の運動部のユニフォームを着た生徒もいて、学校の授業とは全く雰囲気の違うものでした。

振り返れば、確かにその頃、近所を走ったりして、走ることが楽しいと思った記憶もありますし、6年生の時はレース後にタイム順で並ぶのですが、トップまで数えれるくらいのポジションにもなりました。

とは言え、中高は完全な帰宅部。

運動は体育の授業くらいです。

それから社会人になっても運動をするキッカケもなかったですし、それこそランニングを日課にすることなど考えたこともありません。

メンタルを壊したことで

ここでは詳しく触れませんが、生きているといろいろあります。

そして結果的にこみちはメンタルを壊しました。

やる気を完全に失ったんです。

そして、そのリハビリを兼ねて始めたのが散歩であり、ジョギングで、今のランニングへと続きます。

運動は気分転換にもなりますし、基礎体力の向上にも繋がります。

そして、自分にもできたと言う小さな成功体験が、メンタルの回復には有益です。

走り始めた頃、すぐに脇腹が痛くなって、足など出せなくなります。

でも「(自分に)負けたくない」と言う思いもあって、あの交差点まで歩かずに頑張ってみようと言う小さなチャレンジが大切でした。

できない時もたくさんあります。むしろできないことの方が多かったです。

でも、できたと言うことがリハビリになりました。

あれからほぼ毎日、ランニングをして3年になります。

ランニングフォームを作る意味

今から運動を始めたとして、それこそオリンピック選手になれる可能性はありません。

つまり、ランニングは趣味なんです。

だからキロ何分だったとしても、大きな問題ではありません。

ただ、フォームを作る意味はランニングが上手くなるためというよりも、メンタルの回復で必要になる判断力や分析力を取り戻す一環でした。

今朝もランニングをして来ました。

楽しく走って来ましたが、心地よいテンポの時はキロ3分台になっています。

それだけ速いと言う話ではなくて、どう体を動かせば楽に走れるかを知っていけば、多くの人が到達できるスピードだと本気で思っています。

これがキロ2分台になるとかなり話が違いますが、スピードとしてキロ3分台は才能ではなく、経験だと思います。

同じ走るにしても、どう走ると良いのか?を考えることはやり気がなくなっていたこみちにやってみたいと言う気持ちを取り戻してくれました。

最近、VO2maxが久しぶりに50台に戻りました。

年末年始から47くらいまで下がっていたのですが、だんだんと調子が回復しています。

だから何が変わると言うこともないのですが、「50台に戻った!」と言う小さな成功を真面目に楽しむことが大切です。

できないことがダメなのではなくて、所詮はランニングも遊びなので、落ち込み必要はありません。

そうではなく、「コレはできた」と言う小さな気づきが結果的にメンタル回復に繋がって、こみちもかなり前向きに楽しめるようになったと言う話です。

ある意味でランニングもそろそろ役割を終えている気がします。

ただ走るのは楽しいですし、気分も変わりますし、一人の時間が保てます。

流れる景色を眺めて、ただいい天気だなぁと思うことで1日を始められるんです。

今日はランニングを始めた理由などを軽く紹介してみました。

こんな記事はいかが?