強風と戦った15キロ。冬から春への変わり目ランで感じたこと
こんにちは。
今日は久しぶりに、まとまった距離を走ってきました。
目標は15キロ。
結果から言うと、完走はしたものの「これぞ修行……!」と言いたくなるような、なかなかにハードなランニングになりました。
まさかの「風」という強敵
走り出した瞬間は、少し肌寒いかな?くらいの絶妙なコンディションだと思っていたんです。日差しもあって、絶好のランニング日和に見えました。
ところが、いざコースに出てみると……ものすごい強風。
向かい風の区間では、一生懸命足を動かしているのに、景色が全然前に進まない感覚。まるでルームランナーの上で走っているかのような錯覚に陥りました(笑)。
逆に追い風になると、今度は背中をグイグイ押されて、自分の実力以上のスピードが出てしまう。「あ、私いま速いかも!」と一瞬喜ぶのですが、折り返した瞬間にまたあの「壁」のような向かい風が待っていると思うと、手放しでは喜べません。
自然の力には、どうしたって抗えないものですね。
「汗」と「冷え」のジレンマ
そして今回、一番の誤算だったのがウェアの選択でした。
走り始めは風が冷たかったので、少ししっかり目の防風ウェアを着込んでいたのですが、10キロを過ぎたあたりから体温が上昇。じわじわと汗をかき始めました。
ここまでは「いい運動になってるな」という心地よい疲労感だったのですが、問題は後半です。
強風にさらされ続ける中で、かいた汗がどんどん冷えていく「汗冷え」の状態になってしまったんです。
後半の5キロは、もはや走る楽しみよりも「早くお風呂に入りたい」「温かい飲み物が欲しい」という一心で足を動かしていました。
前半のポカポカ陽気が嘘のように、指先や耳がキンと冷えていく感覚。冬の終わりから春先にかけてのランニングは、この「体温調節」が本当に難しいなと痛感しました。
15キロを走り終えて思うこと
命からがら(?)自宅にたどり着き、すぐにお風呂に直行。
湯船に浸かった瞬間の、あのじんわりと体温が戻ってくる感覚は、何物にも代えがたい至福のひとときでした。
「今日は風が強かったから、途中でやめておこうかな」
「寒くなってきたし、歩いちゃおうかな」
そんな誘惑が何度も頭をよぎりましたが、なんとか予定通りの15キロを走りきれたことは、小さな自信になりました。
コンディションが悪い日なりに、今の自分の精一杯を出せたかなと思います。
これからの季節に向けて
これから少しずつ暖かくなってきますが、春先は今日のような「花粉」や「強風」、そして「寒暖差」との戦いになりそうです。
今回の反省を活かして、次はもう少し吸湿速乾性に優れたインナーを選んだり、脱ぎ着しやすいウインドブレーカーを試してみたりと、ウェアのレイヤリングを工夫してみようと思います。
皆さんは、風の強い日のランニング、どう対策されていますか?
「こんな工夫をしてるよ!」というアイデアがあれば、ぜひ教えてくださいね。
それでは、今日もナイスランでした!
今回のランニングログ(備忘録)
• 距離: 15.02km
• 天候: 晴れ(強風)
• 反省点: 汗冷え対策。後半のペースダウン。
• ご褒美: お風呂上がりの温かいココア