ペースアップした時のランニングフォーム

 こみちの場合

今朝もランニングをしました。

その時にここからペースアップしようと思って、体を無意識に整えていたので紹介します。

  • 骨盤を立てた
  • 胸を膨らませた
  • 腹部を上下方向に引っ張った。

気づいたポイントは3つです。

先に結果から。

姿勢を変化させて、ランニングペースはキロ3分10秒まで上げていました。

速いか遅いかではなく、接地のタイミングが適切になった結果、スムーズに進むことができたらペースも上がるということだと思います。

実はその前に既に4キロほどを走っているのですが、スタート時にだるいと思い、あまり快適に走れたわけではありません。

頑張って走って、キロ4分40秒ペースで停滞していました。

これまでの経験からキロ4分40秒ペース辺りで落ち着くのは、太もも前側を使って走るからです。

つまり、推進力が太ももで地面を押す動きを使うフォームです。

どうしてもエネルギーを使うので、心拍数も上がりますし、しんどいです。

だからこみちも体が重いなぁと思って走っていました。

そこから少し体も温まり、走る動作に慣れて来て、キロ4分ペース辺りで走ることになります。

でもいつもの感覚ではなく、爽快感が薄く、体を足で引っ張っている印象は消えません。

つまりまだ腱反応を活かせていない感じです。

今日は調子も良くないし、そのまま歩いて帰ってもよかったのですが、最後にしっかりとフォームを意識して流して終わろうと思い、スッと走り出すのですが、その時に冒頭で挙げたようなポジションの変化がありました。

足を回している感覚はなかったのですが、ケイデンスは最大で200まで上がっていました。

普段ならケイデンス195くらいのテンポで走る時と変わりません。

心拍数は151がマックス。

ランニングウォッチの計測ミスだろうか?と思うほど、時々、心拍数が低めに出るのですが、キロ4分ペースの時で120台だったので、キロ3分台で150台はまぁそんなものかもしれません。

ちなみにランニングを始めた時が60でした。

胸を膨らませるとは、胸郭を膨らませて、中に空洞を作るようにイメージです。

すると自然に上半身の胸辺りが大きく、代わりに腹部は細くなります。

単にウエストが細くなるのではなく、腹部の筋肉を上下に引っ張り合うことで腰回りがしっかりとするので、走った時に体がブレません。

また骨盤をより立てることで、接地からの押し込みがよりしやすく、また腱反応も活用できるので、後ろに流れずに反発で前に跳ね返ります。

すると足を後ろから頑張って引き抜く動きがなくなり、前に戻った足をまた落とすだけになるので、エネルギーをほとんど使いません。

結果的にキロ3分台のランニングでしたが、心拍数も150台で安定していました。

例えばこれを前太ももの筋肉で行うと、消耗する筋肉がエネルギーを欲しがり、それに応えようと心拍数も跳ね上がります。

筋肉で走るか、腱反射も使うかで、心拍数の上がり方がかなり変わります。

昨日のランニングで完敗しました!

 昨日の完敗

昨日、片道3キロの距離をランニングしていました。

ペースはキロ4分20秒くらい。

カバンを肩掛けて走っています。

その時、長く見通しのいい区間だったのですが、そこは一部歩道がなくて車道の端を走るしかありません。

やはり追い抜かれる時はスレスレです。

なので、車が途切れた間に走り切りたいとも思っていて、でもその区間が1キロあるんです。

途中でペースがキロ4分になりました。

とりあえず歩道がある所までは走り切りたいなぁと思っていたら…。

真横をスッと追い抜かれました。

こみち、走りながら驚きました。

何と脇を追い抜いたのは、自転車で通学する学生です。

座ったままですが、かなり頑張って漕いでいるのも伝わります。

感覚的にキロ3分前半のペース。

流石にキロ4分ペースからそこまで上げることができませんでした。

じわじわと差が開き、予定した歩道のある地点まで走り終えた時には、もう200mくらい差がありました。

ペダルを漕ぐリズムがさっきよりも遅くなっています。

相手もかなりしっかり走っていたかもしれません。

まぁ、ピッタリ追走するのも悪いと思ったのも正直な所ですが、やっぱり走るのと自転車では違いますね。

そして、今朝もランニングしてきました。

トップスピードはキロ3分40秒付近。

昨日と同じくらいのペースです。

やはり、荷物もないので昨日よりも頑張らないでも出ています。

1キロだけの区間と思えば、キロ3分20秒ペースくらいがスッと出たら面白いのですが。

まぁそんな走力もないので、昨日は完敗でした。

やっぱりペースアップしたい時ほど、足を引きつけて乗り込みが意識いないとですね。

気ままに走っている時とは違い、目標物があるとどこかフォームを崩してしまうようです。

そうではなく、しっかりフォームをキープして走ることが大切でした。

3年続けて分かった「ランニング」のこと

 ランニングって

ランニングって、まぁ自力で走ること。

でも全速力ではずっと走れません。

それは使う筋肉が速筋と言うパワーを出しやすい部位を使い、代わりに乳酸を溜まって一気に出力も出せなくなるから。

だから、粘り強くゆっくりパワーを出しやすい遅筋で走るですね。

また、筋肉以外に、呼吸、心肺、骨や腱、体幹、そして神経も関係します。

なので、10キロは走れないけど、400mなら割とハイペースで走れる人とか、その逆で長い距離を走ってもずっと体が動き続けられる人もいます。

これらのタイプも、最初にあげたポイントが個人で少しずつ違うですね。

遅筋で走る?

遅筋はスタミナがあるので、長い距離を走るには向いています。

だからパワーよりもスタミナを考えるとその遅筋で走ることなんです。

これ、今は遅筋と言っていますが、パワー重視の速筋を全く使わないと言うことではありません。

人間が走ると、どちらかではなく、無意識に両方を使ってしまうのですが、そうだとしても遅筋にはパワー的な面で出力が抑えられているので、速いペースで走るには限界があるんです。

例えばジョギングは、会話ができるくらいパワーを抑えて走るパワー感ですが、まさに遅筋をしっかり使える運動です。

遅筋がなぜパワーを抑えた部位なのかは、燃料が脂肪を使うからのようです。

つまり痩せたくてランニングするなら、遅筋でしっかり走ることなんですね。

苦しいくらい頑張るスピードではなく、むしろ低出力でも長く続ける方が効果があると。

そして、ダイエットではなく、競技としてランニングするなら、遅筋に加えてもっとパワーのある速筋に含まれる中間筋でも走れるようにすることです。

脂肪ではなく、糖をエネルギーにするので、パワーを出しやすいのが魅力ですが、糖を分解すると、乳酸が溜まってしまう。

パワーが続かないんです。

それを解消する方法が、溜まった乳酸を排出する酸素の循環で、体の隅々まで毛細血管が発達すれば、それで始めた頃よりも長く走れるようになるです。

つまり、遅筋の限界(少し息が弾むくらい)を少し超えたペースで、中間筋を刺激して走ることで、遅筋では走れないペースに体が慣れるですね。

こみちも場合は目安がキロ4分40秒で、それ以上のペースで走るには中間筋を優位に使っているんだと思います。

なので、例えばこれから10キロ走るぞと思って走り出すと、遅筋で走るのでキロ5分、6分ペースを考えます。

スタミナが途中で切れないか考えるからです。

でも3キロだけなら、途中で足が止まっても完走はどうにかできるだろうと、中間筋で走るので、キロ4分台で走り出すんです。

全て同じではありませんが、イメージとして、まだ走り慣れていない体は、いきなりの運動の負荷に驚きます。

だから心臓もバクバクしやすいんです。

しかも速筋で走るダッシュでは、50mだけでも心臓が持ちません。

なので、心拍数を上げすぎない強度で走ることで、ダイエットにつながるランニングになるんですね。

そして、意外ですが、神経系も大切なんですよ。

走ることに体が慣れて、でもフォームを維持して走り続けるには神経がその動きを常に管理しているからなんです。

こみち、ランニングした時に、筋肉も疲れていない、心肺も大丈夫。でも走りたくないって時があります。

その理由、どうやら神経系の問題みたいです。

例えば睡眠時間が短く、疲労が抜けていないなどで、神経系の回復が遅れていると、なぜか足が止まってしまいます。

何故か楽に走れてしまう。

それも分析すると、やっぱり根拠があります。

そして、上手く走れない理由も。

使う筋肉や心肺、元々も腱や骨格の強さなど、自分の体を知ると、ランニングの仕方もかなり変わります。

それを考えたりして、また走ってみることがとても楽しくて今に至っています。

こんな記事はいかが?