今日も5キロ走でした!
風が強く、被っている帽子が弾みで飛ばされそうになるくらいです。
最近は、スローランニングが合っていて、急がない走りを心掛けています。
なので、キロ7分ペースから様子を見て走り出しました。
開始から終了まで、ケイデンスはほぼ170smp固定です。
違うのはストライド幅で、開始直後が75センチで最後が120センチでした。
心拍数の変化
ランニングを開始して3分後、心拍数が150bpmに上昇しました。
ほぼ同じペースですが、そこからジワジワと心拍数が減少に転じ、10分後に130bpmまで下がっています。
4キロを過ぎて残り1キロの辺りでペースアップし、最終的にキロ4分40秒までストライド幅を広げました。
その動きになって心拍数も上昇を開始し、最終的に152bpmに到達しています。
ランニングの後
5キロ走の後、約1キロの距離をキロ5分のペースでランニングしています。
その時はストライド幅が100センチ固定で、ケイデンスを180台まで上げてピッチ走法で流しました。
その後はウォーキングに変えて、早歩き(時速6キロ前後)をして帰宅しました。
ウォーキングに変えた直後、心拍数はまだ140bpmありました。
さらに1分後が124bpm。さらに1分後110bpmへと下がって来ています。
感覚的にはいつもよりも心拍数の戻りが遅く感じます。
アプリでの体調でも、いつもより疲れていると判断されているのは、この辺りの回復が遅いことも考慮されている気がします。