キロ6分台ペースでランニング

 本当なら休むべき!?

ランニングを日課としていても、身体に違和感がある時は休むことも大切です。

ただ、ランニングには「達成感」があって、強い満足度に変わります。

そんなこともあって、雨降る中でも走りたいと思うランナーがいるのでしょう。

久しぶりのキロ6分台ペース

日々のランニングでスタートはキロ7分くらいから始まります。

段々とテンポが上がって、特に意識しなくてもキロ5分後半ペースになり、そこから気分次第でさらに上げるペースが決まります。

しかしながら、今朝は左ふくらはぎの違和感が強く、ペースを上げるかではなく、走るのをやめるかが問題でした。

最近、あまりしっかりと走れていなかったので、途中で辞めたくない気持ちと、走り続けられない痛みとが共存し、ペースを上げずにゆっくりと歩幅も狭めて走ることにしました。

徒歩に腕振りを加えたような感じで走ることで、目標にしていた7キロを走り切れました。

平均ペースもキロ6分台後半で、キロ5分、4分台で走れた区間もありましたが、今日はそう走るしかできませんでした。

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