ケガの原因は「焦り」だった!?
こみちのランニングスペックは、絶好調な時でキロ3分後半に入れるレベルです。
これは実際の体験ですが、走り始めた時に軽い感じがするとキロ4分前半で走れていて、地面からの反発というか、ストライド幅の伸びが明らかに違うのが分かります。
「押している」という感覚がなくても、タイミングと瞬発力が兼ね備わっているので、面白いように進んでいる感覚が得られます。
そこから、ピッチを意図的に上げて行くとキロ3分15秒〜20秒ペース。
大体、今までのランニング結果から判断すると、こんな感じでしょうか。
しかし、ランニングフォームを細かく確認した時に気づいたポイントの一つが、右足の動きの悪さ。
そもそも左利きなので、軸足が右足になるこみちの場合、左足が軸足になった時の動きは格段に不安定です。
着地から次の着地までの足の動きを評価すると、左足が10点満点の8点くらいだとしたら、右足は4点くらいしかありません。
中級者と初心者くらい差があって、もしもこの差を埋めることができたら、推進力は今まで以上に期待できると思います。
そこで、ランニングフォームを作り上げた体験を、右足だけに特化してトレーニングを始めたという流れです。
ランニングフォームを向上させるために、先ずは膝下を「意識的に使わない」ことはポイントだと思っています。
特に初心者の段階では、脱力感があるほど良い結果になると思うからです。
しかし厳密なことを言えば、膝下の動きはとても大切で、特にピッチを上げて走るスタイルでは着地してからいかに素早く足を前方に引き戻せるかが問われ、その意識が強くなると「踵」の接地もより短時間になるはずです。
結果、接地中は足首と膝関節の固定が重要で、それを担うのはふくらはぎの筋群になります。
今回、腓腹筋を傷めたのですが、着地して体重を支える状況で、短時間の間に引き上げる動作を加えたことで無理な力が掛かってしまったということでしょう。
しかも、動かし方や力の加え方が左足ほど上手くはなく、パワーで押し切ろうとしたことで余計に負担が増したのかもしれません。
今、日常生活で歩いている時は問題ありませんが、着地して足首を屈曲させると違和感を覚えます。
今後のことを考えても、今日はランニングを控えるべきだと思っています。