ランニング中に気になっていたこと
左右交互に足を前に出しながら走っているのですが、背骨を軸にして左右に回転してしまうことがあります。
後ろ足で地面を蹴った時に、体全体が前に進むのではなく、例えば右側だけが前に進み左側が取り残されてしまったことで体が回ってしまうような感じになります。
そこで、回らないようにするために、強く推進力が出てしまう方を抑えることも必要でした。
「シザースジャンプ」とは?
ランジのように、足を前後に開き腰を落とした状態からスタートし、その場でジャンプをしたタイミングで足を入れ替えます。
1回というのは、前にあった足が後ろになって、後ろにあった足が前に来るということ。
ここでは2回。つまり前にあった足と後ろにあった足が、ジャンプ中に一度前後を入れ替えて、またジャンプする前と同じ位置で着地するもの。
慣れて来ると間を空けずに連続で10回くらいできるようになるといいらしいです。
以前、こみちはこの動きが全くできなくて、やっと2回の入れ替えを左右ともに1回ずつできるようになっていました。
そこで、久しぶりに確認としてやってみたのですが、左足を前にした時が100点満点の40点くらいの出来で、右足が前の時は20点くらいでした。
この動き、1回目は足を入れ替える腸腰筋の強さで決まります。
しかし連続となると体幹を安定させて、素早く次のジャンプ動作に移行させなければなりません。
反発をどれだけしっかりと短時間で行えるのかも問われます。
左足を前にしたポジションでは、上体のふらつきがありますが連続して行うギリギリの出来栄えでした。
一方で、右足を前にした時は、明らかに右足を前に振り出す力が弱く、可動域も狭くなっています。
左足を前のポジションも練習が必要ですが、右足前のポジションはかなりできていません。
ランニングの前の準備運動後に、シザースジャンプの練習を加えたいなと思っています。
ポジション的に右足を前にした方が好みで、左足を動かす方が慣れています。
逆に左足を軸にして右足を動かすことがなかったので、その動きに慣れていません。
みなさんは「シザースジャンプ」できますか?
反発を活かして走るには欠かせない動きだとも言われています。
「なぜ上手くできないのか?」を考えてみた!
シザースジャンプを上手く行うには、一連の動作を分解してみることがその一歩。
そこで、両足を前後に開いた状態でジャンプできるか、できるなら余裕を感じられるかを確認しました。
次に、足を前後に1回入れ替えるてどれだけ余裕があるのか。左右での違いも確かめました。
さらに、連続して行うために、着地でどれだけ次のジャンプを始められるのかも調べてみました。
結論を言えば、こみちの場合、そもそもの動作に不慣れなことで、すべての動作を一度に行おうと焦っていることも原因です。
そこで、先ずはジャンプだけを左右それぞれで試してみると、ジャンプの高さに対して足を入れ替えるだけ時間はあります。
しかし、ジャンプした時に地面との距離感が掴めなくて…。
こみちはかなり近視で、日中は問題ありませんが夕方くらいになって薄暗い場所だと上手く足を着地できなかったりします。
ジャンプした時も同じで、目で見てタイミングを掴むことが難しいと感じました。
つまり、なかなか「シザースジャンプ」は上手くならないかもしれません。
あと、前後に開く幅を少し狭くするだけでも難易度は下がるので、最初は歩幅くらいで始めると簡単です。
一回目、もっと広く前後で1メートルくらいだったので、余計に難しくなっていました。
20センチくらいの違いですが、慣れない内は大きな差になりでしょう。
余談ですが…
ランニングを始めた頃に比べて、フォームの安定感が格段に違います。
同じペースで走っても感じましが、例えば地面からの反発を活かすにも、腰が潰れてしまえば推進力は減ってしまいます。
つまり、フォームが維持されるからこそ楽に走れると思います。
さらに言えば、このシザースジャンプも同様で、不慣れなことには変わりありませんが、足を前後に素早く入れ替えることに関して、圧倒的にできるようになっていて、だからランニングでもストライド幅が伸びたと思います。
あと、ストライド幅を改善する練習は、体を傷めやすいので、みなさんもご注意ください。
ストライド走法を習得したいと練習した時も、こみち自身、肉離れなどは起きませんでしたが、無理をしていたら危なかったと思います。
ストレッチ体操やほどほどで止めるということもポイントです。
こみちの場合、ほど毎日続けて1ヶ月くらい掛かっているので、それくらいの気長さが必要です。
なんなら、シザースジャンプをして、右太ももが少し痛くなったくらいですから。