キロ4分10秒ペースで
スタートはキロ5分20秒ペースで、そこから体の慣れに合わせてペースが上がり、最近の定番となっているキロ4分10秒ペースに到達しました。
最近のランニングフォームで走ると、大体がこのキロ4分10秒から20秒の辺りなので、無理し過ぎずにダラダラもしないテンポで走れました。
交差点の信号に捕まり一度ペースを落とし、再スタートではキロ4分40秒ペースでしたが、しばらく走ってキロ4分10秒から00秒辺りに戻りました。
5キロの終盤、残り500mくらいでスパートし、キロ3分20秒ペースまで上がってゴールでした。
5キロのランニングとは別に、久しぶりにショートインターバルを行い、ペースはキロ2分50秒でした。
ペースだけをみると、割といつも通りかなとも思うのですが、ストライド幅やケイデンスの組み合わせまで確認すると、あまり体が動いていなかった感じがします。
実際、アプリの運動スペック評価も、スタート時は平均よりも高かったものの、中盤以降は疲労感がある走り方だと診断されていて、確かにそんな内容でした。
ここ1週間のデータをみると、疲労の蓄積が高いので、今朝はあまり疲れ過ぎていないランニングだったみたいなので、それはそれでよかったのかもしれません。