キロ5分ペースで
家を出る時間は、朝の3時45分。
新聞配達のバイクよりも早く走り始めます。
準備体操やコースまでの移動として、大体運動時間は30分くらいでしょうか。
そんな早い時刻ですが、ランナーや散歩する人ともすれ違います。
そして、5時前に帰宅し、シャワーを浴びるというのが日課です。
今朝のランニングで、トップスピードはキロ3分30秒。
走り始めがキロ7分ペースからで、そこからキロ4分20秒まで段々とペースを上げて、ひと呼吸入れるレストを挟んで、次はキロ3分50秒ペースで走ります。
そしてまたひと呼吸入れて、最後がキロ3分30秒前後で気持ちよく走って終わりです。
途中の休憩や、走った合間に準備体操を追加したりするので、結果的にキロ5分ペースになったり、キロ6分ペースまで下がったり、ランニングの平均ペースは日によってバラバラです。
つまり、ランニングの途中で5分くらい休憩していることになります。
坂を下って、そのまま走る時もあれば、もう一度坂を登ったりするので、5キロのランニングと言っていますが、それ以上に走っていることもあります。
ランニングとは別に一本走ったのですが、その時はキロ3分11秒ペースまで上げていました。
ランニングを終えて帰宅する時に歩いていると、時々蚊が寄って来ます。
手で払って、100mとか200mとかダッシュで移動するのですが、当たり前にキロ4分ペースとか出ているので、我ながら速く走れるようになったと感じます。
もう涼しくなったら
またペースなど考えないで、気ままに長い距離を走りたいなと思います。
でも日中は命の危険を感じるくらいの暑さなので、流石に走りたいとは思いません。
いつだか、2キロくらいを走った時に、その後にシャワーを浴びていたら軽く平衡感覚が鈍るような経験をしているので、無理は禁物だと改めて思います。