「キロ7分ペースでランニング」のすすめ

 キロ7分ペースとは?

キロ7分ペースで走るなら、ケイデンス165spm、ストライド85センチくらいが目安だと思います。

まずストライド幅85センチというのは、こみち自身がテンポよく歩いている時の歩幅です。

つまり、「弾まない」で足を前に出すだけで可能な長さです。

ケイデンス165spmは、一般的な180spmに比べて一段階ゆっくりとしていて、まさに「ジョギング」と呼べるテンポではないでしょうか。

こみちの場合、心拍数が125bpm前後で、有酸素運動の範囲になります。

誰かと話しができるくらいの負荷なので、初めてランニングされる人でも1キロくらいなら頑張れるペースではないでしょうか。

キロ7分ペースのランニングで注意したいこと

まず絶対に意識して欲しいのは着地の瞬間です。

キロ7分ペースの最も重要なことは「弾まない」ということ。

つまり、自然に足を出して走ることが大切なので、着地の時もいかにスムーズに行えるかがポイントです。

そこで意識としては、足の踵で優しく着地したら、足の裏で体重が移動して行くのを感じ、母指球や親指に向かってゴロンと転がるように体重を乗せること。

左右交互に出しながら、ゴロン、ゴロンと感じて走るます。

また、歩幅は歩いている時と同じなので、無理に足を前に出し過ぎないことです。

ゴロン、ゴロンと優しく走って、それがキロ7分ペースよりも速くても遅くても、そのペースを守って走り続けるくらいが理想です。

例えば、こみちの場合、その走り方のままで、キロ5分ペースでは走れません。

逆にキロ10分ペースなら走れます。

つまり、慣れたからと言って、そのままのフォームで速く走ろうと思うと、膝関節などを痛めてしまう可能性があるので、「キロ7分ペース」という基準を守って走りましょう。

というのも、気分転換や健康維持などのために走りたいのであれば、キロ7分ペースで心拍数が120bpm前後であるなら、理想的な運動だと言えるからです。

速く走るには向きませんが、慣れれば5キロとか10キロとか、距離を延ばすランニングには向いています。


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