初めて観た「Apex 」というゲーム実況
お笑い芸人、狩野英孝さんのYouTube チャンネルで、Apexという名前のゲームを実況されていました。
その動画はコラボ企画で、丁度後編に当たる部分でした。
前半部分は、アイドルグループの乃木坂46の公式チャンネルで、配信されていました。
とにかく、ゲーム実況をしっかりと観たのが、今回初めてで、イメージとしては「ゲームをしている所やゲームしながらのトーク」がメインだと想像していました。
ところが、実際に狩野英考さんの配信を観て、ゲームというカテゴリーですが、そこで行われている知識や技術があまりに多くて、面食らった感じです。
正確には理解できていないのですが、チームでエリアを選択し、そのエリアで装備を整えたら、対戦相手を探して勝負を挑むという流れです。
狩野英考さんの場合は、アイドル2名と組み、3人編成で挑んでいたのですが、その二人がかなり手慣れていて、エリア内を散策しながら、装備力を強化して行きます。
その選択がとても早く、正直なところ、何をどう判断しているのか全く理解できませんでした。
さらに、バトルシーンでは、瞬時の判断が幾度も続き、時には相手チームのフォーメーションで、完全に行く手を塞がれてしまうこともあります。
「こうすれば勝てる」というセオリーが無くて、それこそ臨機応変に判断できなければ、勝つことができません。
自分ではできないけれど…
ゲーム実況を観て感じたことは、ゲームを普段から全くしないので、どんなゲームが人気なのかもかなり疎いのですが、観ていると楽しいことが分かりました。
特にプレーヤーたちの会話や反応は、それこそ横で観ている感覚で、感動を分けてもらっているようです。
さらには、あれだけ瞬時にものを判断できるプレーヤーたちを見て、スピード感の持つ可能性にも気付かされます。
丁度、ワールドカップサッカーの決勝戦があり、アルゼンチンとフランスのシーソーゲームに一喜一憂したのですが、彼らのプレーを観ていても、その正確さとスピード感はやはり決勝戦に相応しいレベルでした。
何かを経験した時に、これくらいできたら良いだろうと人は思います。
中にはこだわって、これくらいでは満足できない人もいるでしょう。
しかし、彼らがアマチュアなら、プロはもっとシビアにその満足度に磨きを掛けています。
そして決勝戦でプレーされた選手たちは、そんなプロの中でも選ばれた面々です。
ゲーム実況という部分では、和気藹々と楽しむ中にも、厳しさや困難さが紛れていて、時に緊張感が伝わり、プレーしていないのに、ドキドキさせられます。
ゲーム好きな人が、YouTube チャンネル内で自由にトークするのがゲーム実況だと勘違いしていたので、実際に触れてみて印象が変わりました。
奥深さに気づき、ゲームの面白さにみんなハマって行くのでしょう。
ある意味で、動画配信のテーマ選びという視点でも、ゲーム実況はありだと思いました。
みなさんはゲーム実況を見たりするでしょうか。
あんなにも凄い世界だとは知りませんでした。