先ずは「自分だけの時間」を作るために

 キャンピングカーを選ぶ

ふと気付いたことですが、今こみちが住んでいる住まいも、入居する時に夫婦で内装をリフォームしました。

大掛かりな所はありませんが、それでも内壁の色を換えたり、天井を塗ったりと、自分たちの好みで手を加えています。

なぜ、そんな話を始めたのかというと、「キャンピングカー選び」にも通じると思ったからです。

中古のハイエースなどを購入して、内装をDIY感覚で楽しんでいる方々をYouTubeで見かけます。

ただ単純に「したくないなぁ」と思ったので、特に彼らの動画も興味はありませんでした。

でもバイクに乗っていた時、日常的なメンテナンスとして、プラグやエレメントの交換を庭先でしていたことを思い出します。

セローに乗っていた頃は、タイヤも自分で変えていたので、週末は何かとバイクをイジっていました。

いろいろとキャンピングカーを見比べて見て、現時点での理想は日本特種ボディーの「新型SAKURA」が最も高評価です。

もちろん実際の使い勝手は分かりませんが、本当に痒いところまでしっかりと手が届く印象です。

それ以外では、ハイエースなら「ナロー」、又は「NV200バネット」をベースにした二人仕様のキャンピングカーに注目しています。

昔からなのですが、大柄ボディーよりもコンパクトな車が好みで、「新型SAKURA」の方が例外的です。

それは例えば旅の醍醐味を感じたいなら、車よりもバイクですし、さらに自転車や徒歩と軽装備になる程肌で感じられる部分が増えてくるからでしょう。

ただ、「冒険心」を満たしたくてキャンピングカーを選ぶわけではないので、十分な快適性は欲しいところです。

それがどこまで必要になるかがポイントなのですが、持ち込み装備もありとして、一回の滞在で半日程度が過ごせる空間が確保できたら先ずは合格でしょう。

こみちが変わり者なのか?

はっきりと言ってしまえば、車中泊もどんな車でもできると思います。

結局はやるかやらないかの違いで、やるとなれば必要な装備を後付けすれば良いだけです。

かつて、バイクでツーリングをしていた頃、セローで十分だと分かりました。

もちろん快適装備はリッターバイクに劣りますが、トコトコと走ればそれで十分に楽しいからです。

誰かと比べているから気になるだけで、結局は「自分が楽しめるなら」それで十分なのです。

こみちが車内でしたいのは、ズバリ「仕事」です。

イラストを描いたり、文章を書いたり、さらに動画撮影やドローンまで扱えればもっと楽しいでしょう。

秘かには、自転車(特にミニベロ、折りたたみ)も好きなので、車で運んで旅先で散策に使えたら面白いなぁと思います。

でも、それらはこみちにとって当たり前過ぎて、特別なことではありません。

だからこそ、キャンピングカーを見たりした時も、特別なものとしてではなく流してしまうのでしょう。

最初から必要なものがすべて揃っているという意味では、「新型SAKURA」は完璧な一台なのです。

でも、ぶらっと自分の気分で出掛けだけなら、もっと装備は簡単でも良いですし、運転しやすいコンパクトな車体でもこと足りてしまいます。

DIYをしてキャンピングカーを作る人たちに目が止まり、「確かにあれこれしている時って楽しかったなぁ」と思いました。

キャンピングカーといえども、「与えられる」のを待つよりも、「自分から求めていく」くらいがよくて、自分が動き出せば楽しくなってくることを再認識しました。



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