キロ4分12秒ペースというスピード

 最近のジョグペース

最近のジョグは、キロ4分12秒ペースです。

もちろんそれよりも遅く走ることもあります。

ですが明確に違うのは「心地よくない」ということ。

では心地よいとは何かというと、フォームがキープされているということです。

特に接地でダルさがないことが特徴で、地面を踏んでポンと前に自然と弾む感覚があります。

力感なく、ダルダルな感じでも、接地の時にポンと弾む感覚があれば、ペースはキロ4分12秒です。

逆にその感覚がないのに頑張って筋力で走っても、意外とキロ4分12秒にはなりません。

本当にただダルダルで走ると、キロ6分台まで落ちます。

ですが、全体はダルダルでも、接地だけは体幹を使って弾めるようにする。

これができるとキロ4分12秒ペースです。

そこから少ししっかりと身体を動かせば、キロ4分ペースになります。

それくらい接地での姿勢ができるかどうかが大きなポイントです。

ではキロ4分12秒ペースって楽なのかというと、手足をバタバタと動かさないのでその疲労は少ないです。

しかし、接地の一瞬、身体を固定させ、それは筋力を動かすのではなく固定させるために使うので、グッと力を使います。

感覚としては、タンタンと縄跳びするイメージでキロ4分12秒から30まで、二重跳びまでしっかり行うとキロ2分台になっています。

なので、前跳びで連続して100回、200回続けるような運動がキロ4分12秒ペースと同じです。

頑張っている感覚よりも、ジャンプすることに注意している感じでしょうか。

高く跳ぶつもりも、早く跳ぶつもりもなく、でもリズムとしてはケイデンスで185くらいでポンポンと跳んで走る感じです。

例えばそれで3キロを走ったら、太ももが疲れるようなことはありません。

ですがやっぱりそれなりに全身が疲れます。

その時はそう頑張ったつもりもありませんが、家に帰って少し落ち着くと運動した疲労感がじわじわと来ます。

競技としてランニングするなら、接地で体幹が崩れないスタミナを育成することになるのでしょう。

こみちの場合、あまりタイムではなく、気持ちよく足を回して走れたかなので、ダラダラと走るキロ4分12秒ペースのランニングは楽しい運動ではありません。

接地感覚は同じ。

でも足を自然に回して走りたい。

そう思うとペースはどうしても速くなります。

とは言え、接地がうまくできないと、筋力で頑張ってもなかなかキロ4分ペースは容易ではないので、落下姿勢と弾むタイミングを見逃さないことはとても大切だと思います。


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