いつもなら自然にペースアップするのに
今朝はたまたま前にランナーがいて、その方に合わせたことでペースアップも急いでしまいました。
まだ辺りは薄暗く、その一角で準備体操をしていました。
時計も準備して走り出そうと思った時に、前をランナーが横切りました。
でも実際は暗くて、ライトが移動するのが見えただけなんです。
距離は約200m先。しかもライトがブレないので自転車だと思っていました。
いつも通り走り出して、見かけた200mを通過して、そのライトと意外と距離が変わらないと気づきます。
決して飛ばした訳ではないので、相手もそう速くないんだと思い始めました。
まだ相手は自転車だと思っていました。
少しペースアップ。多分最大で250から300mくらいまで広がった差ですが、その時は200m近くまで縮んでいます。
残りは約700m。
こみちのペースはキロ4分15秒でした。
じわじわですが近づいている感覚があります。
でももう少し体が動きに慣れたらキロ3分台にも入っただろうに、今はキロ4分15秒ペースが最適でした。
彼がその先の交差点で同じ方向に進めばまだ距離が延びますが、逆に曲がればそこまでです。
追いつけるだろうか。
そして交差点では抜けませんでした。
ただ曲がった方向が同じで、そこから上り坂。
こみちが曲がるとはっきり彼の背中が見えました。
フォームを確認。ストライド幅をチェック。
抜くかどうか一瞬考えましたが、抜き切れると思って一気にペースアップ。
キロ3分40秒ペースです。
心拍数も140台でした。
坂を上り今度は一気に下るコースへ。
そこで本日のトップスピード、キロ2分54秒ペースになって平坦路はそのままのテンポで走って来ました。
彼の姿はありません。
きっと上り坂の後は複数のコースが選べるので、こみちとは違う選択だったのでしょう。
こみちはさらにマイペースで走ることにして、帰宅することになりました。
家時の途中、多分その方だと思うのですが、全く違う場所から走っているのが見えました。
こちらを気づいてはいないようですが、意外とご近所さんだったのかもしれないです。
ただ振り返ると今朝のキロ4分15秒ペースは、腱反射ではなく、完全に自力でガツガツと走った結果でした。
頑張っているのにスピードが付いて来ない感じで、そこでしっかり腱反射を使って走れたらよかったのですが。
まだ走り慣れていない段階だったので仕方がないのですが、腱反射を使えるかどうかで速さと楽さが全く違います。
そこが反省点でした。