寝坊してランニングでした!

 いつもより30分遅くなって

朝の予定を考えると、あと10分遅ければランニングは断念しなければいけない時間でした。

ハッと目が覚めたら、早い時ならもう走り終えている時刻で、いつもだとしても家を出て移動し、準備体操も済ませて走っている頃。

「ヤバい、ヤバい」

そう思いながら急いで着替えて家を出ました。

移動中は歩きで、その時に体調の確認をします。

筋肉の痛みや張り、股関節まわりの動きなどをチェックします。

違和感を覚えたら、走り方やペースを調整するからです。

幸い、特に異常はなくて、準備体操するポイントまで移動できました。

今朝のランニングは、巡航時のストライドが約135センチでした。

ケイデンスは201spmが最大で、最大スピードがキロ3分10秒くらい。

思うにスピードの乗せ方が上手くなったと自分でも気づきます。

その日最初のスタートではなく、途中からのリスタートの時に、体が動きを覚えていて、数歩でのスピードの乗せ方が上手くなったと思いました。

時計を見て「キロ3分40秒ペース」と分かり、ある意味で不思議に思います。

と言うのも、本当にその日のスタートはキロ6分くらいからゆっくりと走り出し、自然に動きに慣れてペースが自動的に上がるのですが、今朝の場合2キロくらいの時点でキロ4分40秒くらいでした。

ケイデンスが190まで、ストライドが113センチまで上がっていました。

これまでの経験から判断すると、しっかり弾むというよりも、ピッチで走っているフォームです。

もう少し進んだら、ストライド幅が120センチ、130センチと増えて、135センチ辺りで上限を迎えました。

特に後半はケイデンスも200前後で、足を回していたようです。

一方で、ランニング後のインターバルでは210の160センチでキロ3分ペースで流した感じ。

歯を食い縛って走るのではなく、ランニングの時よりも足をスムーズに回している感じです。

そのペースで1キロ弱、リラックスしたまま走りました。

ケイデンスは、限界まで上げるというよりも、その時の感覚で回してみたという感じです。

7割くらいでしょうか?

以前、トップスピードを引き上げたくて、インターバルで頑張っていた頃は、足が回転に追いつかず、千切れてしまうのではないかと思った時がありましたが、今は全くそんな感覚はなくて、シュッ、シュッと足を前に振り出しているだけです。

その日のスタート時、キロ6分ペースで走り出した時と比べて、どちらが大変かと思っても実はあまり差がありません。

結局、スピードの乗せ方なので、キロ3分ペースくらいまでは同じなのかもしれません。

例えば30キロをダラダラと走る時、当然ですがペースも落ちます。

そして、乗り込みも不十分なので、着地の度に膝で体重を受け止めてしまうでしょう。

もちろん、そうなってしまうとペースを上げることはできなくて、言い換えるとその距離を走れる体になっていないのです。

正直に言えば、今朝のランニング中、感覚的にはスタートと同じ気持ちでリスタートした時にキロ4分15秒でした。

そのまま走って、ペースと楽さにスタートの時の感覚とは違います。

でも、タイミングが合えば、それくらいの楽さでもペースはそれくらいになっているもので、こみちの場合、長い距離を走る練習をするなら、キロ4分15秒前後を目標にして、それよりも遅くなったら一度走るのを諦めて、フォームを修正し直すべきです。

というのも、その後もフォームを崩して走っても、ペースは段々と落ちて、タイミングもバラバラのまま、膝に負担だけ掛かります。

そんな結論に行き着いたのも、こんな経験があるからなのですが、例えばキロ4分ペースで安定した時、タイミングは若干ですが遅れています。

だからこそそれ以上のペースにはなりません。

ですが、意図的にタイミングを合わせてみると、もうキロ4分ペースではなくて、キロ3分40秒ペースに上がっています。

そして、そのペースでまた少しタイミングが遅れている感じになります。

つまり、タイミングを合わせている限り、ペースは際限なく速くなるので、安定したペースというのは適切なタイミングから外れるギリギリなのです。

だから、キロ6分ペースで走れば、30キロも走れてしまうかもしれませんが、タイミングを外しているので膝などには負担が掛かっていることに変わりありません。

ポイントはキロ何分かではなく、筋力と歩数の関係だと思っていて、まだ体が出来ていないのに極端に長い距離を走ってしまうと筋力ではカバーできずに関節を傷めるような結果になるのでしょう。

だから、何も考えずにリラックスして走っているフォームでどれだけ走れるかが重要で、こみちの場合、動きに慣れたらキロ4分15秒ペースくらいが多いので、そのペースで走れる距離くらいが適切だと思うのです。

でも最近は自然にケイデンスが上がり、キロ3分30秒やもっと速いキロ3分10秒ペースで走ることも増えて、でも無理してフォームを崩してまで上げているのではなく、足を回せる余裕があるのでそのまま走っていると上がってしまう範囲です。

でもそのペースでは疲れてしまうので、距離を伸ばすならもう少しリラックスしたいので、キロ4分15秒ペースくらいかなぁと思います。

ケイデンスが185、ストライド幅が130センチくらいがちょうどいい運動負荷になっています。

それが200まで上げてしまうので、ペースが上がり過ぎて長く走るのが大変になります。

とは言え、5キロしか走らないので、あまり余裕のペースで走っても、十分な刺激にならないので、その辺も考えたら少し速いペースでちょうど運動効果も期待できると思っています。



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