時間が経過すると「当たり前」が増えてしまう
今朝も5キロを走って来ました。
ペースは平均キロ5分30秒。
スタートはゆっくりと体を慣らしながら、無理にペースを上げることもしないで、段々と自然にペースが上がります。
今朝の場合、ゴール地点でキロ4分ペース。
気持ちよく足が動いて来た辺りでランニングが終わります。
競技者としてトレーニングするなら、そこからが大切だと思いますが、健康目的なのでほどほどで十分です。
とはいえ、今朝走って思ったのですが、ランニングを2年前に初始めて以来、段々と覚えたフォームをどうやって身につけたのか…、全てが当たり前になってしまい、何も考えずに走っています。
少し前までは、確かに「乗り込み」を意識していて、着実時のポジションをいつも気にしていたように思います。
言ってしまえば、思い出した時にそれくらいしか覚えていないんです。
もちろん、足をどう動かすと理想的なのかは、自分なりの解釈ですがあるにはあって、でも始めた当時はできなかった動きもたくさんあったのですが、どこができなくて、どんな練習をしていたのかはあまり思い出せません。
運動を学術的に理解していると、もっと系統立てて考えられるのでしょう。
こみちの場合、課題に直面したら、その対処法を見つけて乗り越えて来たので、振り返った時にどこが大変だったのかを今となっては思い出せないんです。
なぜ、そんなことを話したのかと言うと、この2年は走る度に発見があって、克服したい課題が見つかりました。
でも今は、昨日と今日と明日の差がほとんどなくて、「いつも通り」で帰宅するパターンです。
特に進歩も感じませんし、かと言って絶対に克服したいと思える課題もなくて、ゆっくりと走って終える日もあれば、少しペースアップして終える日もある。
でも、速く走れば運動効果が高いとも限っていないので、キロ4分で頑張るよりも、キロ4分40秒くらいが負荷と継続時間のバランスが良いみたいです。
今朝は、キロ5分台で走って、1日で補う運動量をクリアしました。
でも速く走った時は、その半分くらいと評価されて、つまりは楽に速く走るようにもなったので、速く走るとそれだけ運動時間も短くなって、心拍数も上がらないままに終わってしまいます。
そうではなくて、しっかりと心拍数を気にして走ることが大切です。
フォームは、一度覚えてしまうとそれが当たり前になって、逆にそこから改造するのは大変です。
ある意味で、もう今のフォームが無意識の癖になっているので、何をどうしてそうなったのかもよく分からないのです。