今が耐えどき!ランニングを淡々と続けること

 ランニングする時間を確保する!

こみちの場合、ランニングで走るのは1回5キロというパターンが多いです。

時には10キロや2、3キロということもありますが、早朝のランニングは5キロを守っています。

体力的、その場の雰囲気的に言えば、あと2キロ増加しても問題はありませんが、家を出て帰宅しシャワーを浴びてまでをトータル1時間以内に収めたいとも思っています。

帰宅後、朝食と弁当を作り、食事を済ませてひと息つくまでを決まった時刻までに終えたいのもあって、ランニングの距離を早朝に増加させるのはさらに早起きするしかありません。

今、平均睡眠時間は5時間前後。

ここから30分を削ると日中の活動にも影響するので、5キロの距離が時間的にはギリギリです。

実際、ランナーのあるあるですが、走らないと変な罪悪感が芽生え、実際に走ることよりも、そのプレッシャーの方がきつかったりします。

というのも、毎日走っていると、疲れない走り方が分かって、同じ5キロをランニングしても体力消耗や健康維持に繋がらない楽々フォームというのがあるからです。

今朝もキロ6分まで平均ペースを落として、疲れないというか、走った爽快感の薄いランニングをしました。

疲れている時などには有効ですが、これが頻繁になってしまうと走っている意味を失います。

トレーニング的にペース設定を決めて走ると効果的ですが、やはり後でしっかりと疲れます。

走るのだから、そうでないといけないのですが、ここ数日、どうも手抜きになっています。

ここが頑張りどころです。

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