外気温が15度を下回ってくると手袋が必要です!

 毎朝の日課は

朝、目が覚めるとアプリで天気の確認をしています。

雨が降っているか、降るか。風はどれくらいの強さか。そして外気温は。

特に、外気温が15度を境に手袋の着用が欠かせません。

昨年の冬、外気温が2度、3度という中で手袋も付けずに走ったことがあって、指が冷たいというレベルではなく、凍傷になるのではないかという感覚で、腕組みするようなポーズや両手を脇の下に突っ込んで走るなど、30分程度の運動ですが大変でした。

実際、靴下が夏用の短いもので走った時は、長いジャージを履いていても、裾の捲れた部分に冷たい風が当たり、脛の下側の皮膚が悪化したほどです。

今朝は外気温が13度前後だったので、ジャージとTシャツに手袋という出たちでした。

家を出た直後は寒かったのですが、1キロも早足で歩いていると寒さは気にならず、走ってみると丁度良かったです。

手袋をつけているからもありますが、手の感覚も損なっていないので快適でした。

ただシャワーを浴びた後は、すぐに暖房を使います。

大丈夫だとは思いますが、走った後は体調の変化に疎くなりやすいので、ここ数日前からは暖房も使い始めました。


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