「 脱出島」というコーナー
無人島に連れて来られたタレントが、そこにある物を組み合わせて、脱出を目指すという企画は以前からあった。
「脱出島」でも、イカダを使って島から脱出するシーンが放送されていた。
YouTube チャンネルで
たとえば、追尾機能があるドローン使い、離岸して海原に漕ぎ出すシーンも割と簡単に撮影できる。
自作の舟に小型カメラをつければ、さらにいろんなカメラワークで映像化できるだろう。
番組に倣って、島にある木々などを使いという手法もあるが、むしろそこまで無理に寄せなくても、「島で暮らす」という部分に着目してみるのはどうだろうか。
鹿児島から沖縄へ
鹿児島市内から、種子島や尾久島、さらに南下して行くと、沖縄本島まで船で巡ることができる。
YouTube で鹿児島、沖縄、フェリーと検索すると、面白そうな旅行系チャンネルが見つかった。
鹿児島から沖縄までフェリーで25時間掛かるみたいだが、その様子を動画で紹介されていた。
ここでもYouTuber格差が起こっている
見つけた旅行系チャンネルをさらにあれこれと観て回ると、そのチャンネルは登録者数40万人を超え、開設されて6年が経過していた。
動画として扱うのも国内だけではなく、海外も含めいろんな所を訪ねていて、再生回数も10万回以上と言うから人気があるのだろう。
YouTube チャンネルを評価する時、チャンネル開設時期が2015年以前の場合、割と先駆者的な人で、登録者数が10万人超えしているケースも多い。
一方、開設して一年前後のチャンネルには登録者数も5000人以下だったりで、再生回数でも一桁違う。
それだけ新参者がシェアを獲得するのが難しくなっているのだろう。
ただ、開設時期だけが理由ではないことも動画見比べて感じられる。
例えば、キャラが確立していないとか、旅行する目的や動機が視聴者に伝わっていないなど、開設時期の浅いチャンネルは、観ていて感情移入ができないことも多い。
何もワイワイ、ガヤガヤしていればいいということではなくて、視聴中に知りたいなと思うことをナレーションやテロップで紹介してくれるなど、観ている側の気持ちを察してくれたりする。
改めて「アイ・アム・冒険少年」が、どれだけしっかりと作り込まれたコンテンツなのか分かった気がする。
これを個人で真似るのは、簡単ではない。
王道を深掘りしつつも、アイデアや工夫でもっとシンプルに扱える内容でないと、継続は難しそうだ。