収益化まで「半年」は覚悟する!?
YouTube で収益化するには、チャンネル登録者数1000人と直近12ヶ月の総再生時間が4000時間を共に超えていることが条件らしい。
さらに、収益化の申請をするとYouTube 側で審査があって、それを無事に通過しなければいけない。
そこまでを「半年」でクリアする人は才能があるだろう。
こみちの場合、チャンネルを開設してもう少しで2年。
チャンネル登録者数は現時点で「62」。
62人の方々にはとても感謝しているが、1000人以上となると、まだまだ足りない。
言い換えれば、根本的な見直しでもしないと、達成不可能な目標だろう。
どうすれば「チャンネル登録者」は増やせるのだろう
サイトやYouTube で検索すると、チャンネル登録者数を増やすこと以前に、再生回数を増やすことを考えるべきだとアドバイスがあった。
確かに、見てもらえないことには登録者も増えるはずはないだろう。
繰り返し視聴してもらえるコンテンツを意識することが必要になる。
なぜなら、個人で作ることができるコンテンツは、頻度にも限界があるから観てもらうには何度も繰り返し見られる内容がいい。
そんな手がかりを元にして、「チャンネル登録者数」を増やせた人のチャンネルを見つけることができた。
その人は、自身のチャンネルでも増やし方を教えてくれる。
結論は「みたいに答えること」らしい。
実際、「ニーズを見つける」というのは、よく耳にする言葉。
でも原点は同じで、当たり前のことができていないから、こみちのチャンネルは登録者数が増えないのだろう。
良かったら、ぜひこみちのチャンネルを覗いてみてください。
ボチボチですが、活動しているので。