「日本一周」を冒険ではなく「ビジネス」にするために

 キャンピングカーを使って働く方法

キャンピングカーに対する憧れはあるけれど、「車中泊」と「車内での料理」から発想が抜け出せないでいます。

例えば、「日本一周」にしても、20年前と今ではかなりそのハードルも変わったでしょう。

こみちがバイクで回った時、まだ全国各地に公衆電話があって、1日一回は「元気だよ」と連絡していたことを思い出しました。

旅の資金は、大金を持ち歩きたくなかったので、郵貯のカードを持参していました。

全国各地にありますし、手数料も無料だったからです。

そんな昔話はこの辺で終わりにして、令和になった今、「キャンピングカー」や「日本一周」というワードでどうすれば「ビジネス」にできるでしょうか。

YouTubeでは、ビルダーさんが作るキャンピングカーを独自の目線で紹介しているYouTuberさんがたくさんいらっしゃいます。

また、実際に日本一周や車中泊をしながら、その時々の出来事をコンテンツをして発信されている方も多いでしょう。

確かに、当時、どうして日本各地を見たかったのかと考えると、こみちの場合は単純に「スケッチ」したかったからでした。

その頃はまだ学生で、今のように高画質のカメラも手が出せませんし、画力もありません。

でも、出会った景色を描きたくて、大きなスケッチブックをバイクに縛りつけて走ったことを思い出します。

そのスケッチブック、大阪のどこかを走行中に無くしてしまったのですが…。

かと言って、今からどんな目的で旅に出ればいいのかちょっと悩んでしまいます。

かつてのようにスケッチしたいだけなら、もうGoogleで検索すれば見たい景色が簡単に見つかる時代ですから。

その意味では、全国各地を巡ることに価値や目的があると良いですね。

「ラーメンショップ」の話

こみちの近所にも赤い看板に白抜き文字の「ラーメンショップ」があります。

毎週、食べているということもありませんが、「ラーメン食べたいなぁ」と思って立ち寄ります。

そんな「ラーメンショップ」についてそれほど詳しくなかったのですが、フランチャイズ店だと言うことと、味に関して店それぞれでかなり異なるって知りませんでした。

「そうなんだ…」

まぁ、関心がない人にとっては特別な感情もないとは思いますが、こみちとしては「ちょっと面白いな」と思ったのです。

ひと昔前って、地方に行くと訛っている人がたくさんいました。

ある意味で、遠くまで来たという旅情を感じます。

でも最近は、完全とは言いませんが、みんな同じように話しますよね。

個性が多角化している一方で、実は根底で画一化しているみたいな…。

その点で言えば、「ラーメンショップ」の味が店ごとに違っていたということは、とても面白いこと、興味深いことなんじゃないかと思ったんです。

というのも、例えば日本一周を目指す時、「都道府県庁を巡る」とか、「日本の東西南北の端まで行く」とか、温泉や山、滝などを巡るというのもあるでしょう。

それはそれで先に誰かがしていても、自分がしたいならすれば良い話です。

また思い出した。

オフ車に乗っていた頃、林道を繋いでツーリングしていて、それは舗装道路を巡るのに少し飽きて、何か他の巡り方はないかと思って始めたことでした。

ビジネスとしての「日本一周」とは?

今やSNSを活用しないビジネスはないでしょう。

それほど、情報発信のツールとなっていますから。

ということは、関心度という観点で、「キャンピングカー」と相性が良さそうな「ワード」を調べてみるのはどうでしょうか。

キャンピングカーを使う人は、観光地や温泉、名物料理などを好むのではないかと思います。

また、「日本一周」という観点なら、ホテルや民宿、レジャー施設なども対象になるでしょう。

そこまで聞くと、「そんな情報は既に山のようにある!」と言われるかもしれません。

でも、YouTubeを見ていて感じるのは、同じ商品を紹介するコンテンツであっても、分かりやすいものや少し内容がよくわからないものもあります。

人気のあるコンテンツは、共通して「情報発信」が的確ですし、なにより何度も見返せるポイントが隠されています。

その1つが、多様な目的にも耐え得るコンテンツづくりでしょう。

例えばキャンピングカーの紹介動画で、その車にどんな機能が付いているのかはいろいろな人が紹介しています。

しかし、「このスペースは広くて良いですネェ!」というコメントは、何か比較できる情報や経験から出たもの。

実はココがこれから大切になるというキーワードだと思っています。

さてさて、日本一周に話を戻すと、行き先が温泉や名物料理という意味では同じでも、「何と比較しているのか?」がポイントです。

キャンピングカーを使う人は、同じ車でも乗用車だったとしても、駐車場や走行時のポイントが違うはずです。

簡単に言ってしまえば、「差別化」なんですけどね。

こみちとしては、「キャンピングカー」という大きな括りで「日本一周」も考えていました。

でも、例えば「軽キャンカー」とか、バイクでも良いですねよ。

そこではなくて、どんな目線で対象物を評価しているかが視聴者に伝われば。

YouTubeで顔出しされている方場合、言葉として説明する以外に、その表情や姿勢も興味の対象になります。

「大きな彼が座って、あのサイズ感なのか…」とか、「◯◯さんは、上手になんでも熟すなぁ」とか、その人らしさもまた情報伝達の「差別化」に貢献します。

結局、「日本一周」ということに対して、自分ならどう感じて見ているかが伝われば、良いのかもしれません。

「弾丸ツアー、1週間で巡る日本一周」でも、「1日1時間だけ。のんびり旅日本一周篇」というのも面白そうでしょう?



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