元ノマドワーカーが旅に出られない大人の事情!?

 ノマドワーカーって何?

「リモートワーク」という言葉が広まり、もう「ノマド」とは言わないかも知れません。

厳密にはこの2つの言葉には違いがありますが、「通勤」や「職場」という概念を変えた意味では同じです。

こみち自身もサラリーマンを辞めて、しばらくノマドワーカーでした。

そのまま、フリーランスや個人事業主として突っ走ることもできたでしょう。

ただ、今年の春から流行してコロナ禍の影響を踏まえても、「個人で働くこと」はとても難しい局面を迎えることになったはずです。

その意味では、「介護士」という保険に救われたと感じます。

介護士の仕事ややりがいについては、姉妹ブログで確認してもらうとして、ノマドワーカーを辞めたことでその時に感じていた「自由」は失われて、代わりにモヤモヤした気持ちが膨らんだことも事実です。

もう一つの現実としては、ノマドをすると生活スタイルも「ノマド」に染まります。

仕事とプライベートの差がなくなり、気づけば「仕事」ばかりしていて、どこにいても何をしても「同じ」になってしまいます。

過去に遊園地に出掛けた時も、ネット環境を使って仕事をしてしまい、身体としては自由なのに頭の中が不自由な自分に気づいたことがあります。

単純に「旅」に出たいだけなんですけどねぇ。

何だか難しく考え過ぎているのか、思いと行動が一致していないのか、なかなか思うように旅には出られません。

「キャンピングカー」を楽しむ人たち

こみちが憧れる新型SAKURAで、旅を楽しんでいる人ってどれくらいいるのでしょう。

注目されるモデルですし、巷での好評価も耳にします。

どこかの記事で燃料タンクの容量が少ないと指摘され照りましたが、確かに「長い航続距離」って旅心を刺激してくれます。

300キロ。欲を言えば400キロ。

それくらいあると国内での使用はかなり楽です。

逆に200キロ以下となると、ガソリンスタンド探しが旅のサブテーマになるでしょう。

「SAKURA」のようなキャンピングカーなら、1日の航続距離は30キロくらいにして、車中を楽しめるスタイルにしたいですね。

理想としては移動時間は1時間まで。

それ以外は、「自由行動」って感じ。

でもきっと、こみちの傾向として記事とイラストを延々と書き続けてしまうでしょう。

ただ、そんな中でもその土地柄を活かして、食材を買い込み、簡単な調理をして食べる。

洗濯も気づいた時にコインランドリーまで歩いて行く。

単純に生活費として月に30万円あればできるライフスタイルでしょう。

キャンピングカーの購入費やメンテナンス代、ガソリン代やもろもろの税金は別扱いですけど。

自宅の一室をオフィスにするなら、月10万円も掛からないでできるライフスタイルですが。

キャンピングカーで旅を楽しむ人たちって、やはり「本業」を持っているのでしょうか。

リモートワーカーとして成功し、だからこそ自由行動していられるのかと。

ノマドワーカーだった頃、身体は自由なのに頭は仕事のことでいっぱい。

どこにいても「ipad」の場面ばかり見ていました。

眺めのいい景色の前でも、ひたすら文章やイラストを書いていた記憶しかありません。

だから、Twitterなどで眺めの良い景色を紹介してくれる方々を見て、「本当はどれくらい大変なんだろう?」と気になったりします。

楽しそうなシーンも、実はパパパッと撮影して、あとは黙々と働いているのかなぁと。

そうだとしても、こみちも同じようにすると思うので、「やっぱり」と納得するだけですが。

旅に出る勇気はどこから?

ノマドワーカーを一旦封印して、再び出勤を再開したのですが、「なんで諦めたのだろう」と思ってしまうことも度々あります。

自分で選ぶ生き方って、やはり大変なことですが、誰かに選んでもらった生き方ほど大変ではないですから。

でも段々と無難に生きることを選び慣れて、「旅に出たい!」と言いながら、その準備は始めていません。

バイク乗りだった頃って、思いついて5分後には走り出すくらいのフットワークでしたから。

走りながら行き先を考えて、旅しながら旅のテーマも決まっていく。

そんな感じでした。

「行こう!」で行けないと、ずっと行けないままなのかも知れません。

行かない理由、行けない理由なんていくらでも作れますから。

コレが見知らぬ場所で車中泊しながらだったら、どんな記事を書いていたのでしょうか。




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