キャンピングカー選びの回帰
やはり、「使用目的を決めること」から。
アレもコレもと装備を増やせば、キャンピングカー自体の重さも増し、カーブで横転したり、ブレーキを踏んでも止まらなかったり、そもそも流れに沿って加速することも困難になるでしょう。
目的が明確なほど、必要な装備と有れば嬉しい装備を分けることができ、価格や安全の両面からメリットが受けられます。
最近、バンコンでどこまで盛り込めるのだろうって思ったりします。
というのも、バンコンのレビュー動画を見ていて、「夏場は冷蔵庫が十分に冷えない」と販売サイドの人が説明していて、そのためは遮光カーテンやファンの稼働が不可欠だとも。
正直、それを聞いて「そうなの?」と思いました。
というか、「キャンピングカーを小さな家と考えてはいけないのか?」とも思ったわけです。
最近、キャンピングカーにエアコンや冷蔵庫、電子レンジが使えるって当たり前になってきました。
だからこそ、一般人も、緊急事態のシェルターみたいな用途を思い描くのです。
ところが、実際には夏場は冷蔵庫が冷えないとか、悪天候が続くとエアコン使えないとか、できると思っていたことが「制限付き」だと判れば、評価もかなり違ってきます。
以前から、キャンピングカーに積む水の量が気になっていて、というのも排水ってどうなっているのか、タンク内の衛生面はどうなのかとか、そこで生活するとなれば本気で気になるからです。
そのリスクを回避する意味でも、モーターホームというよりも、仕事場くらいの方がハードルとして簡単かなぁと思います。
少し脱線すれば、バイクとキャンプスタイルは「旅」気分を盛り上げてくれます。
不便も楽しみだからです。
しかし、キャンピングカーを選ぶ目的っていろいろですが、快適性という意味ではあれこれ面倒な装備って、代替品で賄えばいいと感じます。
というのも、車という意味では軽いはメリットで、悪いことは風に煽られやすいくらいでしょう。
そう思うと、バンコンで冷蔵庫がいつでも使えるか否かって、とても「重要なポイント」です。
あんなに充実した装備なのに、使えない時があるって。
そうなると、こみちとしては遮熱性に優れたキャブコンか、もっと割り切って軽キャン、自家用車に興味が移ります。
ナローハイエースって、可愛いし好きなんだけど、例えば「リトリート」みたいなコンセプトならありとしても、一般的なキャンピングカースタイルになると問題があるってことなんでしょうか。
便利なテレビを観て、それで冷蔵庫が使えない、電子レンジが動かないってことなら、最初にキチンと説明して欲しいなぁ。
キャンピングカーのイメージが変わってきますよね!?