キャンピングカーフェアが開催された!
2020年11月7日と8日に開催された「第24回神奈川キャンピングカーフェア」。
実は4月25日・26日に第23回神奈川キャンピングカーフェアが予定されていたのですが、コロナ禍の影響で中止(7月の延期も先送りされ)となり、開催が再延期されての今回でした。
神奈川県川崎での開催で、駅から徒歩でも安心な立地、しかも「入場料無料」なのは嬉しいポイントです。
さて、出展されたキャンピングカーは、67台となかなかの台数でした。
ハイエースをベースにしたバンコンやトラックベースのキャブコンに加え、トレーラータイプもありました。
トレーラータイプは、キャンピングカーに比べて居住スペースが家に近いことが魅力です。
そして、ケイワークスが出展していた「トレイルワークス」は、今後のキャンピングカー市場に一石を投じる意欲作に思えました。
というのも、出展されていたシルバーの箱型トレーラーの中には、カワサキのネイキッドバイクが搭載されていて、しかもよく見ればエアコンまで装備された「動くガレージ」になっています。
キャンピングカー=キャンプという用途ではなく、例えばバイクを積み込んでサーキット場に持ち込んでしまう。
バイクキャリアでの運搬とは異なり、サーキット場ではガレージとして簡単な整備やライダーの休憩室にも使えるというのも、新しいキャンピングカーの在り方になるはずです。
また、他の出展車を見れば、nutsの「ボーダーバンクス」もありました。
何度見てもその圧倒感は、ボーダーバンクスらしいところですが、そのサイズ感故の居心地の良さは特筆です。
こみち自身は、日本特種ボディーの「新型SAKURA」に憧れていますが、ボーダーバンクスはSAKURAをさらに「スイート」に変えたようなゆったり感があります。
ダイレクトカーズの「リトリート」シリーズもありましたし、オーエムシーの「銀河」も見つけられました。
直接、気になる一台に触れられるキャンピングカーフェアは、スペックだけでは分からないサイズ感も確かめられるのがポイント。
しかも営業マンがいる時なら、いろんな話が聞けますからね。
一人使用で気楽に出掛けるなら、「リトリート ミニ」のような一台は好感触。オシャレですし、男性だけでなく女性にもおすすめ。
もう少ししっかりと使うならハイエースベースの「リトリート」もいいですよね。
普段使いとなると、キャブコンよりもバンコンや軽自動車が断然、魅力的です。
ちょっと思ったのは、乗用車にポップアップルーフを搭載したキャンピングカーを結構見かけたこと。
2台持ちが難しい場合にも、普段使いと旅行のどっちでも使えるので、じわじわ人気が出て来たのでしょう。

