ランニングの後に
ランニングが済み、ひと段落つくと、アプリでペースや心拍数、ストライドやケイデンスも数値を確認しています。
最近追加されたランニングパワーも良い指標で、特に5キロの終盤にペースアップした時にどれくらいのパワーを発揮させられたのか気になっています。
ところが、ここ数日前から、アプリの操作形式が一変されました。
慣れていないのもありますが、使っている項目が以前よりも深い階層になり、操作が少し面倒に感じます。
その辺りは、ランニング専門の他メーカーとは異なる部分なのでしょうか。
amazfitの場合、「睡眠」の大切さをポイントにしているのか、サブスクのサービスが最前面にあるのですが、今はまだ使っていない機能なので、少し目立ち過ぎて感じます。